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群馬県富岡市の 学校法人榎本学園 なのかいちこども園 です。
本園は昭和初期、疎開児童の託児所として始まり、その後さつき保育園として地域のお子さんをお預かりし、昭和40年に学校教育法による群馬県の認可を受け、七日市幼稚園として再スタートをいたしました。
また、平成28年4月より幼保連携型認定こども園なのかいちこども園に移行いたしました。
親の就業や所得にかかわらずすべてのお子さんの受け入れが可能になりました。
 
『家庭的な暖かみのある園』『心の通いあう園』『面倒見の良い園』として子ども・園・家庭が三位一体となって、真に子どものための教育・保育を行っています。
 
平成29年度より0歳児(満10か月児)から入園が可能です。

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今日のワンショット

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積もりましたね。

2018-02-02
朝起きてビックリ!
こんなに積もるとは思いませんでしたね。
早くから出勤できた職員で雪かきを行なっていると、子どもたちが雪遊びを楽しみに登園し始め…、冷たくなってもほっぺが赤くなっても元気に雪の中を駆け回る子どもたちでした。

また雪です。

2018-02-01
昨日ぞう組さんが園庭に置いていった水入りのカップ、今朝の寒さではうっすらと凍っていたり凍ってなかったり…。
昨日まであんなに冷え込んでいたのに。
登園すると「氷になってるかな?!」と楽しみに覗き込んだ子どもたちも「あんまり凍ってないな」と残念そうでした。
なんで凍らなかったのかな?と聞くと「寒さが足りないから」「水が多すぎたから」「氷になる場所が他にあるから」などいろいろな答えが返ってきました。
なので、今日もリベンジです!
 
午後になると、チラチラと雪が舞ってきました。
部屋で遊んでいたうさぎ組さんたちが、かさじぞうさんに変身!
傘を持ってきてなかったからちょうど良かったね!と、頭に被って帰りました。
 

外遊び

2018-01-31
午後は暖かくなり、みんな外遊びを楽しんでいました。
泥団子作りを頑張っていたうさぎ組さん。
先生たちと出来上がりの比べっこ。
「せんせいのほうがじょうずだねぇ!」
「○○ちゃんのほうがまん丸で上手じゃない?」と褒められると、とっても嬉しそうに笑っていました。
 
ここのところカチカチに凍っているビオトープ。それを見て、自分たちでも氷を作れるか?と考えたぞう組さんたち。
水を入れたカップに折紙の飾りを入れて、自分で「ここなら氷になる」と予想した、園庭のいろいろな場所に置いて帰りました。
さて、明日は氷になっているのか、場所によって硬さは違うのか…結果が楽しみです。

しゅっしゅっぽっぽ

2018-01-30
ことり組さんがお部屋で電車ごっこをしていました。
みんなつながって、かわいい声で「しゅっしゅっぽっぽ!」
とっても微笑ましい光景でした。
 
インフルエンザ罹患者が増えそうな予感です。
現在2名おりますが、明日になるとさらに増えるかもしれません。
体調管理に気をつけていただき、登園は無理のないようにお願いいたします。

人形劇を楽しみました。

2018-01-29
楽しみにしていた人形劇の日。
毎年来ていただいている劇団バクさんの『花さかじいさん』
手遊びあり、歌あり、楽しいお話あり、であっという間に時間が過ぎてしまいました。
いつも思いますが、セットも綺麗で場面転換も素晴らしいと思います。
子どもたちも笑ったり真剣な表情で見入っていたり、お話に引き込まれていたようです。
来年は何のお話かな?
 
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