群馬県富岡市の 学校法人榎本学園 なのかいちこども園 です。
本園は昭和初期、疎開児童の託児所として始まり、その後さつき保育園として地域のお子さんをお預かりし、昭和40年に学校教育法による群馬県の認可を受け、七日市幼稚園として再スタートをいたしました。
また、平成28年4月より幼保連携型認定こども園なのかいちこども園に移行いたしました。
親の就業や所得にかかわらずすべてのお子さんの受け入れが可能になりました。
『家庭的な暖かみのある園』『心の通いあう園』『面倒見の良い園』として子ども・園・家庭が三位一体となって、真に子どものための教育・保育を行っています。
平成29年度より0歳児(満10か月児)から入園が可能です。
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トピックス
2021-04-16
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今日のワンショット
あめ、あめ…。
2018-05-10


降ったり止んだりの変なお天気。
園外保育の予定だったパンダ組さん、なんとかバスに乗りたい!と、かわいいてるてる坊主を作って晴れるのを待っていました。
うさぎ組の前ではバケツに落ちる水滴の、ポロン♪パラン♪の音に合わせて「あめあめふれふれかあさんが〜」の歌。
なんとも可愛らしい合唱隊でした。
てるてる坊主のおかげで、午後には雨も止み、パンダ組さんはバスに乗ってもみじ平公園に出かけることができました‼︎よかったね!
スイミング開始
2018-05-09

ぞう組の体操教室。
スイミングが始まりました。
なぜでしょうか…毎年そうなのですがスイミングの日は雨が多い…。そして寒い。
水曜日って雨の確率高いのかな?
それとも体操教室の先生、雨男なのかな?
スイミングはみんなそれぞれ楽しめたようです。
さてさて、どのくらい水と仲良しになれるかな?
虫たちが…
2018-05-01


今朝は園庭にカブトムシがいるのを男の子たちが発見しました。
夜のうちに街灯の明るさの元に飛んできたようですが、立派なカブトムシにみんな大興奮!
もうそんな季節なのかぁ、なんて思いますね!
パンダ組は現在カブトムシの幼虫を育てていますが、どうなるかそれも楽しみです。
大きなトカゲやテントウムシの幼虫、モンシロチョウなど虫をたくさん見つけた一日でした。
おたまじゃくし
2018-04-27

やってきました、このシーズン。
暖かくなるとビオトープの周りに集まる子どもたち。そこで目につくおたまじゃくし。
おたまじゃくしには災難ですが、おたますくいの始まりです。
小さい子も大きい子の姿を見て、一生懸命頑張ります。
すくった後はよーく観察して…「後ろ足が生えてきてる!」と発見していました。
どんどんカエルらしい姿に変わっていくのも楽しみですね。
ことり組のお昼
2018-04-25


一番小さなクラス、ことり組さんもみんな給食をよく食べます。
職員も、子どもたちがモリモリ食べてくれると嬉しくなります。
手づかみで食べたり、こぼしたりして、服も床も汚れますが、自分で食べる楽しみを知るためには大切な経験です。